【50代パート主婦】水仕事の手荒れと紙めくり、両方が楽になった話

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水仕事で手はカサカサ、職場では紙が指から滑り落ちる…そんな「手まわりの二重苦」に悩んでいませんか?

こんにちは、紅ショウガ子です。50代のパート主婦をしています。

家では洗い物・掃除・洗濯と、毎日水仕事ばかり。職場では紙の箱や書類を扱うので、乾燥した指先だと滑ったり引っかかったりして、ちょっとしたストレスが地味に積み重なっていきますよね。

ハンドクリームをいろいろ試して、指サックも5種類試して。ようやく「これだ」と思える組み合わせにたどり着いたので、今日はその正直レビューをお届けします。

先に結論を言うと、水仕事には油性ハンドクリーム「コエンリッチ 薬用エクストラガード」、紙仕事には指サック「メクリッコキャッチ Mサイズ」の組み合わせが、私には一番合いました。どちらも特別高価な品ではなく、手に入りやすい定番品です。

この記事を読むと、こんなことが分かります。

  • 50代の水仕事による手荒れに「油性ハンドクリーム」が効く理由
  • コエンリッチの良かった点と、正直に気になった点
  • 指サック5種類を試して見えてきた「外れない指サック」の選び方
  • メクリッコキャッチを使ってわかった、紙めくり以外の意外な3つの効果

毎日の小さなストレスが少し減るだけで、家事も仕事もぐっと気持ちが楽になります。50代の手まわりの悩みは、商品の選び方ひとつでまだまだ良くなりますよ。


50代パート主婦の「手」は二重苦だった

50代主婦の手は、家の水仕事と職場の紙仕事に挟まれて、想像以上に酷使されています。

私自身、若い頃はこんなに手が荒れることはありませんでした。専業主婦になってから、というか、子どもが大きくなって家事の量が増えてきたあたりから、手のカサつきが目立つようになってきました。

加えて50代に入ると、お肌そのものの保水力も落ちてきますよね。同じ家事をしていても、若い頃よりずっと荒れやすい。これが「水仕事 × 加齢」のダブルパンチで、けっこうこたえます。

水仕事で荒れる手、紙仕事で滑る指

家での水仕事はもちろんですが、私の職場は紙の箱や書類を扱う仕事が多い職場です。

薬の箱を取って、中の薬を出して、必要分だけ取り分けて、また箱にしまう。1日に何十回もこの動きを繰り返します。手がカサカサだと箱の表面で指が滑り、開封のたびに「もう一度持ちなおし」が発生してストレスがたまります。

書類仕事も同じです。乾いた指で紙をめくろうとすると、なかなかつかめない。少しでも早く処理したいときに限って、紙が言うことを聞いてくれませんよね(笑)。

水仕事で手が荒れて、その荒れた手で紙仕事をするから、さらに摩耗していく。ある意味、悪循環です。家ではガサガサのまま夜を迎え、職場では作業効率が落ちる。気づかないうちに、毎日の小さな疲れの原因になっていました。

同じ50代でも、家事をしない人とは大違いだった話

ある時、同じ50代の知人と手の話になりました。彼女は実家暮らしで、お母さまが健在なこともあり、家事をほとんどしないそうです。

「え、そんなに手って荒れる?」と、私の悩みにまったくピンときていない様子で。私が手の甲を見せても「あら、そう?」という反応でした。

そのとき、改めて気づきました。年齢のせいだけじゃなく、水仕事こそが手を荒らしている、と。

つまり、ハンドクリームを「年齢肌向け」だけで選んでもダメ。「水仕事に強い」を軸に選び直す必要がありました。それまでドラッグストアで「保湿」「年齢肌」と書かれた商品を選んでいましたが、これだと水仕事で簡単に流れてしまうクリームを買い続けていたわけです。買い物の軸そのものが、間違っていたのかもしれません。


私が試したハンドクリーム遍歴と「油性」にたどり着いた理由

結論から言うと、水仕事の多い50代の手には「油性のハンドクリーム」が合うというのが、私が試行錯誤の末にたどり着いた答えです。

ハンドクリームには、大まかに分けて「水性(さらっとタイプ)」と「油性(こっくりタイプ)」があります。これまで何種類か試して、それぞれの長所と弱点を肌で感じてきました。

「べたつかない」タイプの落とし穴

最初に使っていたのは、べたつかないタイプのハンドクリームでした。

塗ってすぐ仕事に戻れる軽い使い心地で、最初はとても気に入っていました。スマホを触ってもベタつかないし、書類を扱ってもクリームが移らない。ストレスのない使い心地は、たしかに魅力的でした。

でもしばらく使っているうちに、致命的な弱点に気づきます。

それは、水で簡単に流れてしまうこと。

トイレに行って手を洗えば、もう塗りなおし。料理の下ごしらえで手を洗えば、また塗りなおし。1日に何度も塗りなおしていると、結局「塗っている瞬間だけ調子がいい」状態にしかなりません。

50代の手は、若い頃と違って自力ではなかなか回復しません。朝塗ったハンドクリームが昼まで持たないと、手はカサカサのまま夕方を迎えます。これでは保湿しているとは言えないですよね。

「すぐ塗りなおせばいいじゃない」と思うかもしれませんが、現実的には毎回塗りなおすのは無理。仕事中ならなおさらです。

油性に切り替えた決め手

そこで方針を変えました。多少べたついても許す。保湿力の持続を優先しよう、と。

油性タイプを何種類か試しましたが、これがなかなか難しい。べたつきが強すぎて作業中ずっと違和感があるもの、塗ってからなじむまでに時間がかかってその間スマホが触れないもの…。「水に強い」だけでは選べないことを、ここでも実感しました。

選ぶときに大事だなと思った3つの条件は、「水に強い」「なじみが早い」「無香料」。50代の手で水仕事と紙仕事をするなら、この3つが揃っていないと、結局使い続けられません。値段が高い・口コミが良いだけで選ぶと、また失敗するなと痛感しました。この3つをクリアした油性ハンドクリームが、次にご紹介するコエンリッチ 薬用エクストラガードでした。


コエンリッチ 薬用エクストラガードを正直レビュー

油性ハンドクリームをいくつか試した中で、私が一番リピートしているのがコエンリッチ 薬用エクストラガード ハンドクリーム(80g・医薬部外品)です。

医薬部外品で、ヒビ・あかぎれの予防にも対応。撥水ガード処方で水仕事に強いのがウリです。

良かった点:1〜2回水を触っても落ちない/なじみが早い

私が一番気に入っているのは、水を1〜2回触ったくらいでは落ちないこと

職場で薬の箱を扱った後、手を洗ってもまだ膜が残っている感覚があります。これが、塗りなおしの回数を一気に減らしてくれます。忙しい日でも保湿が途切れません。

しかも、油性なのになじみが早いのも嬉しいポイント。

油性ハンドクリームって、塗ってもしばらくはぬるぬるして、なじむまで5分くらいスマホも書類も触れない…ということがあります。でもコエンリッチはなじむのがとても速いと感じました。忙しい朝や仕事の合間でもストレスがありません。

油が強すぎると逆に乾燥を感じることがありませんか?この商品は油と水分のバランスがちょうどいいと感じました。
「べたつかない=水に弱い」「水に強い=べたつく」というジレンマを、けっこういい線で解決してくれている1本だなと思います。

気になった点:Q10成分には正直、猜疑的

ここからは正直な気持ちを書きますね。

コエンリッチは「コエンザイムQ10」をウリにしている商品ですが、私はこの成分そのものには、あまり期待していません

化粧品やハンドクリームで「Q10配合」とうたわれている商品はたくさんありますが、塗ってわかるほどの効果を私は感じたことがないからです。あくまで個人の感覚なので、効果を感じる方を否定するつもりはないのですが、私の50代の手には、成分名で買う気持ちにはなれませんでした。

ですが、それを差し引いてもこのハンドクリームを使い続けているのは、成分ではなく「使用感」が私の手に合っているからです。

水に強い処方、なじみの早さ、無香料。この3点で気に入っているので、Q10は「ついてきた付加価値」くらいに考えています。

価格と容量

容量は80gで、1日に2〜3回塗っても2〜3か月は持ちます。医薬部外品でドラッグストなどでは500円前後(販売店によって変動)と、コスパもまずまず。

職場用と自宅用に2本買っておいて、塗りなおすタイミングを逃さないようにするのが、私のおすすめの使い方です。職場で気になったときにすぐ塗れる安心感は、一度味わうと手放せません。冬場の指先が一段と乾燥する時期には、ポーチや机の引き出しに1本忍ばせておくだけで、気持ちにも余裕が生まれますよ。


5種類試してわかった、指サックの選び方

水仕事用のハンドクリームを変えても、職場での「紙が滑る問題」は解決しません。そこで指サックを使い始めましたが、これがまた一筋縄ではいかなくて。

最終的に5種類の指サックを試した結果、私の手にはプラスの「メクリッコキャッチ Mサイズ」(20個入り・オレンジ)が合いました。

5種類比べて見えてきた違い

最初に使ったのは、職場でもらえる指サックでした。先に穴が開いているリングタイプで、見た目は普通でしたが、使っているうちに外れる、内側が汗ばんで蒸れる、という不満がありました。

「もう少し良いのがあるかも」と思って探し始めたら、今の指サックの世界はびっくりするほど進化していました。昔ながらの指全体をカバーするキャップ型もちゃんと健在ですし、先に穴が開いたリング型、内側にリブの入ったタイプ、シリコンタイプ、和柄やキャラもの…。本当に種類が多くて驚きました。職場にもう一人指サック探究者がいて、いくつか交換したりもしました。

結果5種類くらい試してみて、それぞれ違うことが分かりました。

  • キャップ型は安定感があるけど、書類以外の作業をしようとすると邪魔
  • シリコンタイプは耐久性は良いけど、すべる感じで紙がうまくつかめない
  • 職場でもらえるタイプはサイズ感が合わない、外れやすい
  • 内側がツルツルしているタイプは仕事中に何度も外れて使い物にならない

そんな中で、メクリッコキャッチは「驚くほど外れにくい」一品でした。つけているとプチストレスが減って、ほんのちょっと気分が良くなります(笑)。職場の同僚にも好評でした。

選ぶときの3つのポイント(フィット感・素材・サイズ)

5種類比較して気づいた、指サック選びの3つのポイントを共有しますね。

ポイント①は、フィット感。作業の合間に指サックを使う人は、つけたまま輪ゴムを外したりハサミを使ったりしますよね。少しの動作で外れない、指にぴったり吸い付く感覚があるかどうかが一番大事です。これが弱いと、結局途中で外して仕事して、また使うときに探す…という二度手間になります。

ポイント②は、素材。シリコン系はすべるので紙仕事には向きません。摩擦力のあるエラストマー素材(ゴムに近い質感)が理想です。メクリッコキャッチもこの素材で、紙にしっかり食いつく感覚があります。

ポイント③は、サイズ。意外と見落とされがちですが、ぴったりサイズより「やや小さめ」を選ぶ方が外れにくいです。きつすぎるとつけ外しが面倒なので、ほどよく密着するMサイズが私には合いました。

私はMサイズ1つで親指・人差し指をカバー

メクリッコキャッチで驚いたのは、1つのサイズで複数の指に使えること

私はMサイズを買っていますが、これが人差し指・中指にぴったり、親指にもやや きつめながらフィットします。Lサイズも試しましたが、私の指には大きすぎて、外れやすくて使いにくかったです。中指はつけたいけど、輪ゴムをつまむ動作がしづらかったのでやめました。

サイズ選びに迷ったら、自分の人差し指に合うサイズを基準に選ぶのがおすすめです。20個入りで届くので、職場用と自宅用に分けても余裕がありますし、なくしてしまっても予備が安心です。


メクリッコキャッチMで気づいた、紙めくり以外の3つの効果

ここからが、本当にお伝えしたいパートです。メクリッコキャッチMを使ってみたら、紙めくり以外にも嬉しい効果が3つあって、これが他のレビューにあまり書かれていません。

効果①:紙の箱が滑らない

これは紙めくりの延長ですが、紙の箱の取り扱いが格段に楽になりました。

職場で薬の箱を扱うとき、カサカサの指だと表面で滑って一発でつかめないことが多くありました。指サックをつけてからは、1回でしっかりつかめるので、作業のリズムが乱れません。

たかが箱、されど箱。1日に何十回も触るものなので、ここがスムーズになるだけで仕事のストレスが減ります。

効果②:ささくれが減った

これは予想外でした。

私は毎日何十箱と薬の小箱をあける必要があります。親指の爪の根本あたりに紙の縁がバリッと当たるので、これが何十回となると結構ダメージがあります。乾燥して敏感になっている50代の指先には、これがけっこう痛くて、ささくれの原因になっていました。

メクリッコキャッチをつけていると、指サックが紙の縁の衝撃をガードしてくれるので、ささくれができにくくなりました。ハンドクリームと組み合わせれば、手の調子をかなり整えられます。

効果③:重い箱を持つときの「力の入り具合」が楽になる

これが一番意外な発見でした。

私の職場では、栄養剤の入った250mlの缶が24本入りの箱を運ぶことがあります。それなりに重いので、握る手がしっかりしていないと不安定になります。滑り止め付きの手袋を使ってみましたが、つけ外しが面倒でやめてしまいました。

しかしメクリッコキャッチをつけたまま運んだら、箱の表面と指のグリップが効いて、明らかに安定感が違う。

握力が上がるわけではありません。でも「同じ握力で、より楽に持てる」のです。指先が滑らないので、無駄な力を入れずに済む。これは長時間作業をする日にこそ効いてきます。

滑り止め付きの手袋の肝は指先なのかも。手袋がうっとうしいけどつけたいという場合は、かなり有用だと思います。指サックを「事務用品」と決めつけず、暮らしの道具として捉え直すと、活躍の場面はぐっと広がります。


まとめ|50代の手まわりは「水仕事×紙仕事」に対応する2点で変わる

50代パート主婦の手は、水仕事と紙仕事に挟まれて二重苦になりがちですが、ちゃんと対応すれば毎日の小さなストレスはぐっと減らせます。

今日のポイントを整理しますね。

  • 50代の水仕事による手荒れには、油性ハンドクリームが正解
  • 「コエンリッチ 薬用エクストラガード」は、水に強くなじみが早く、無香料で仕事中でも使いやすい
  • 指サックは5種類試してわかった「フィット感・素材・サイズ」の3点で選ぶ
  • 「メクリッコキャッチ Mサイズ」は、紙めくりだけでなく、ささくれ予防や重い箱を持つときの安定感にも効く

私自身、ハンドクリーム1本と指サック1袋で、毎日の手まわりのストレスがかなり減りました。同じように50代の水仕事+紙仕事で悩んでいる方の、ヒントになればうれしいです。

これからもパート主婦の暮らしに役立った道具やコツを、正直に書いていきますね。今日の記事が、誰かの「ちょっとだけ毎日が楽になる」きっかけになったら嬉しいです。

ちなみにパート主婦としての日々や、ブログを通じた小さな自立への一歩は、【運営記vol.1】ショウガ子の自立道でも書いていますので、よかったら覗いてみてください。

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