白髪染めは一つじゃなくていい。50代が3つを季節で使い分ける話

美容
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白髪が気になってきたけれど、白髪染めって種類が多すぎて何を選べばいいかわからない。そんなふうに悩んでいませんか?

50代の紅ショウガ子です。全体の3割くらいが白髪の私も、最初はまったく同じ気持ちでした。

泡タイプで失敗し、クリームタイプの白髪染めに切り替え、カラートリートメントを取り入れ、さらには好奇心でファッションカラーにまで手を出して——気づけば3つのヘアカラーを季節で使い分けるようになっていました。

先に結論を言うと、白髪ケアはひとつに絞らなくていいんです。季節や汗の量、髪のダメージ具合に合わせて使い分けたほうが、失敗も減るし髪も傷みにくい。

この記事では、私が実際に使っている3つのヘアカラーの正直な使用感と、季節ごとの使い分け方をお伝えします。

私が使い分けている3商品はこちらです。


50代の白髪ケア、始まりはPTAの体育館で見た衝撃の光景

白髪ケアを真剣に考えるようになったのは、あるPTAの保護者会がきっかけでした。

母たちの後ろ姿に「髪って年取るんだ」と気づいた日

当時、暑さ対策も三密への配慮もない時代。蒸し暑い体育館に保護者全員がぎゅう詰めにされていました。

目の前に広がるのは、母たちの後ろ姿です。

学生のころも体育館にぎゅう詰めにされたものですが、あのころとは景色がまるで違う。かなりの方が髪の色を変えていて、そのせいなのか年齢もあるのか、一様にパサッとしている。もちろん私もその中の一人です。

一方、子どもたちの列はつやつやできれいなこと。「髪って年取るんだ」と、衝撃的な思いで眺めていました。

滴り落ちる黒い汗——「あの失敗だけはしたくない」と心に刻んだ

そしてもっと衝撃を受けたのが、頭から滴り落ちる黒い汗の人を見てしまったことです。当然、肩に染みができています。

当時はまだ白髪もほとんどなく、黒髪が好きだった私は何もしていなかったので、一体あの液体は何だと驚きました。しかし、ああそうか、トリートメントで染めるとこうなるのか、と合点がいきました。

もし白髪を染めなくてはならなくなっても、あの失敗だけはしたくない。

この日の光景は、今でもはっきり覚えています。


はじめての白髪染めは泡タイプ——そして失敗

やがて私にも白髪染めを考える時期がやってきました。

簡単そうだから選んだ泡タイプ、染め上がりはガサガサ

黒髪が好きだったのでブリーチの経験すらなかった私。初心者には簡単なものをと思い、泡で染めるタイプを選びました。

ところが、染め上がりの髪がガサガサ。「染めて傷むとこうなるんだ!」と遅まきながら初めての体験をしました。

「ちゃんと選ばないとダメだ」と気づいた瞬間

これを続けたらツヤがなくなる——そう思い、次はドラッグストアの白髪染めコーナーで、まあまあお値段のするものを選ぶことにしました。安すぎるものは避けよう。かといって続けられないほど高いものでは意味がない。自分の感覚で「買ってもいい」と思えるものを探しました。

そこで出会ったのが、ウエラトーンです。値段と品質のバランスで選ぶなら、まずここから始めてみて正解でした。


私が使い分けている3つのヘアカラー【正直レビュー】

ここからは、私が実際に使っている3つのヘアカラーを正直にレビューします。良かった点も気になった点も、そのまま書きます。

夏の味方「ウエラトーン 2+1」——汗に強くてトリートメント付き

ウエラトーンはクリームタイプの白髪染め(医薬部外品)です。私が使っているのは「7GM 明るいマットブラウン」。

良かった点:

泡タイプとの差は歴然でした。もちろん多少は傷みますが、あのときのガサガサ感とは雲泥の差です。トリートメントが付属していて、効果があるかは正直わかりませんが、いくらか安心感があります。なにより、汗で色が落ちる心配がない。あのPTAの光景を思い出すと、これが私にとって一番重要なポイントです。

気になった点:

しっかり染まる分、生え際の色の境目がくっきり出てしまいます。染めてから2〜3週間もすると「あ、伸びてきたな」と気になり始めます。また、ニオイが少しキツいのも正直なところです。

秋冬のケア重視「フラガール カラートリートメント」——乾いた髪に塗って3時間放置した結果

かつてのPTAの光景を思い出すと、いくらウエラトーンとはいえ通年使ったら髪が傷みそう。そう考えて手を出したのが、フラガールのカラートリートメントです。ノンジアミン・ノンシリコン・ノンパラベンの無添加タイプ。

最初は正直、効果が薄いと感じました。

普通にお風呂で使うと染まりが弱く、洗髪のたびに真っ黒い水が出るのも手間だなと。しかし調べてみると、乾いた髪に塗ってからしばらく置き、そのあと普通に洗髪するといいらしい。

試してみたら、これが良かった。1週間くらいはもつし、いい感じに染まりました。

私のやり方は、乾いた髪にフラガールを塗り、シャワーキャップをかぶってニット帽をかぶる。この方法で定着しました。

しかしある日、この状態で友人から電話がかかってきて、楽しく話しているうちになんと3時間が経過。まあトリートメントだし大丈夫でしょ、と洗髪したら——めちゃくちゃよく染まっていました(笑)。感じ方には個人差がありますが、2〜3週間はもちます。真っ黒にしないと気が済まないというわけでなければ、私は許容範囲です。

フラガールの一番のメリットは、ウエラトーンと違って生え際がぼんやりしてくれること。くっきり色が分かれず、自然な仕上がりになります。

好奇心で試した「got2b サファイアネイビー」——白髪にブリーチオンカラーは使えるのか?

そして第三の選択肢、got2bのサファイアネイビーです。

これは完全に好奇心です。ブリーチした髪に使うメタリックカラーなのですが、ブリーチした髪がいけるなら白髪もいけそうという発想でした。だって、白髪って色素が抜けた状態ですよね。単純に、青く染めてみたかったんです。

ウエラトーンと違い、ニオイにキツさがないのはうれしいポイントでした。指示通りの時間で染めた結果は——青っぽかったのかもしれないけれど、やっぱり黒だよね、という色になりました。ただし、茶色ベースの黒とは違う、マットな感じの黒。期待した「サファイアネイビー」とは違いましたが、思惑通り白髪はちゃんと染まりました。

色もちはフラガールより長く、約1ヶ月。使用感も色もちも、ウエラトーンとフラガールの中間という印象です。


50代の白髪ケア・私の年間スケジュール

初夏〜夏はウエラトーンを2回、涼しくなったらフラガール

私は趣味のウォーキングで夏場はめちゃくちゃ汗をかきます。PTAの光景が頭をよぎるので、汗をかく季節はカラートリートメントは使いません

具体的にはこんなスケジュールです:

時期使うもの理由
初夏(5〜6月)ウエラトーン 1回目汗が増え始めるので、しっかり染まる白髪染めに切り替え
真夏(7〜8月)ウエラトーン 2回目汗をたっぷりかくシーズン。色落ちしない安心感が大事
秋〜春(9〜4月)フラガール汗が落ち着いたら髪のケアを優先。ダメージを最小限に
気分転換したいときgot2bいつもと違うマットな仕上がりを楽しみたいときに

白髪染めで通年ガッツリ染めると髪が傷む。かといって、カラートリートメントだけでは夏場の汗が不安。どちらかひとつに絞らず、季節で切り替えるのが私の出した答えです。

白髪染めとカラートリートメント、結局どう違う?【比較表】

3つの商品を並べてみました。

項目ウエラトーン 2+1フラガール カラートリートメントgot2b サファイアネイビー
種類白髪染め(クリーム)カラートリートメントブリーチオンカラー
色もち約6週間約2〜3週間約1ヶ月
髪の傷みやや傷む(泡タイプよりマシ)ほぼ傷まないフラガールよりは傷む
汗への強さ強い弱い(汗で色落ちする)中間
生え際の自然さくっきり分かれるぼんやりして自然中間
ニオイやや強いほぼなし穏やか
おすすめ時期夏(汗をかく季節)秋冬春(汗が少ない季節)気分転換したいとき

それぞれ一長一短ありますが、だからこそ使い分けが効くんです。


よくある質問(Q&A)

Q. カラートリートメントは汗で色落ちしない?

正直に言うと、します。カラートリートメントは髪の表面に色を乗せる仕組みなので、汗や水分に触れると色が落ちやすいです。だからこそ私は、汗をたっぷりかく夏場はカラートリートメントを避けて、ウエラトーンに切り替えています。PTAで見た「あの光景」を繰り返さないためです。

Q. 白髪染めとカラートリートメントは併用して大丈夫?

私は季節で使い分けていますが、問題は感じていません。ウエラトーンで染めた色が落ちてきたタイミングでフラガールに切り替えるイメージです。ただし、同じ日に両方使うようなことはしていません。あくまで時期をずらして使い分けるのがポイントです。

Q. got2bは白髪にも使える?

本来はブリーチした髪用ですが、白髪にも染まりました。白髪は色素が抜けている状態なので、ブリーチ後の髪と似た条件だからかもしれません。ただし、期待するような鮮やかなネイビーにはなりませんでした。マットな黒っぽい仕上がりです。「いつもと違う色味を試してみたい」くらいの気持ちで使うのがおすすめです。


まとめ:白髪ケアはひとつに決めなくていい

この記事のポイントをまとめます。

  • 夏場(汗をかく季節)はウエラトーン:汗で色が落ちない安心感がある
  • 秋〜春(汗が少ない季節)はフラガール:髪を傷めず、生え際も自然に仕上がる
  • 気分転換にgot2b:ブリーチオンカラーだけど白髪にも染まる。マットな仕上がりが新鮮
  • 一つに絞らなくていい:季節・汗の量・髪のダメージに合わせて使い分けるのが正解
  • まずは自分の生活スタイルに合うものから試してみるのがおすすめ

白髪ケアに正解はひとつじゃありません。私のように季節で使い分けるもよし、まずは気になる1つから試してみるもよし。この記事が、あなたの白髪ケアの参考になればうれしいです。

今回紹介した3商品はこちらです。

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