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乾太くんの下の洗濯機だけ買い替え|50代主婦の正直レポート

乾太くんの下に洗濯機が収まる 暮らし
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こんにちは、紅しょうが子です。

20年ほど使った洗濯機が、とうとう買い替えになりました。家電の買い替えって、昔は出費は痛いものの、わくわくもありましたよね。でも今回は、ちょっと違う気持ちでした。

わが家は、洗濯機の上にガス衣類乾燥機の「乾太くん」がのっています。買い替えるとき、この乾太くんを外さないといけないかもしれない——衝撃です。結論から言うと、わが家は外さずに、下の洗濯機だけを替えられました

洗濯機を実際に使ってみると「上品になったなあ。でも、下品でよかったのに」という、なんとも言えない気持ちも出てきました。

この記事では、次のことを正直に書いていきます。

  • 乾太くんを外さないと、下の洗濯機は替えられないの?(外す話があること自体、知らなかった人へ)
  • 20年ぶりの洗濯機を使ってみた感想(いいところも、気になるところも)
  • 買い替えて気づいた、50代のわたしの家電選びの変化

今回買ったのは、日立のビートウォッシュ BW-V100K(10kg)です。

幹太くんの下に洗濯機が収まる

乾太くんを外さないと、下の洗濯機が交換できない!?

乾太くんの下の洗濯機を替えるとき、いったんガス屋さんに外してもらわないといけないことがあることをご存じでしょうか。洗濯機を見に家電量販店へ行ったとき、店員さんに指摘されてびっくりしました。

たくあん子
たくあん子

え、乾太くんの下の洗濯機だけって、サイズが入れば替えられるんじゃないの?

紅しょうが子
紅しょうが子

衝撃でしょ?

そのお店の話では、乾太くんが上にある場合の乾燥機移動例は半々くらいあるそうです。ちょっと多すぎやしませんか?「多分大丈夫だけど、まれにこういうこともある」という言い方だったら、まだ納得できたかもしれません。予防線を張らないと危ない、というのはわかるんですけどね。

でも、おけるサイズ内に収まっているのに、なぜ外す話になるんだろう、と不思議でしょうがありませんでした。幅はもちろん入ります。高さもフタを上げた状態に、かさ上げ台の分を足しても入ります。それに、乾太くんを付けたときは、洗濯機をどけて設置して、そのあと洗濯機を戻しているわけです。外せないはずがありません。その後イオンもよりましたが、こちらの店員さんは、乾太くんで問題が起きること自体を知りませんでした。その場ですぐ現場に電話して確認してくれて、大丈夫だと思うが行ってみないとわからないという返答をもらいました。

乾燥機を外すかどうかを決めるのは、当日、洗濯機を運び込む人でした。だから当日まではっきりとはわかりません。ただ、両方のお店とも「実際に運び込んでダメだったらキャンセル返金可」ということだったので、そこはひとつ安心材料でした。そして搬入当日、業者さんは見た瞬間に「大丈夫です」。全く問題にならなくて、あれだけ気になっていたことを、忘れていたくらいでした。

紅しょうが子
紅しょうが子

あれだけ気にしてたのに、当日はあっさり。拍子抜けでした(笑)

外さなきゃいけないのは、どんなとき?

「外さなきゃならないパターンって、どんな状況ですか?」と、業者さんに聞いておけばよかったなと思いました。最初に教えてくれた家電量販店の方はこう言っていました。

新しい洗濯機が乾太くんの台(フレーム)の下の隙間に、ちゃんと収まるかは当然ですが、入る空間があっても、ぎちぎちで周りに傷をつけてしまう可能性があるときは、移動する判断がされる可能性が高いそうです。防水パンやかさ上げ台の高さも、その分だけ隙間を狭くします。

わが家がすんなり入ったのは、台の下に余裕で収まるからでした。なので業者さんは、現場を見た瞬間に判断できたわけです。

乾太くんそのものの使い勝手については、乾太くんを10年使った正直レビューに書いています。

洗濯機の足元に置いたかさ上げ台のアップ

20年ぶりの洗濯機、使ってみたら「上品」になっていた

初めて使ったときの、いちばんの感想は「上品になったなあ」でした。

回り方が、機械が考えてる感があるんです。ゆっくり回るところからスタートして、ある程度過ぎてから本格的に回り始めます。音も静かです。穏やかな回し方のおかげか、静かだし、前のものより絡まりも少ない。そこはちょっとびっくりしました。

紅しょうが子
紅しょうが子

回したときの音が、「ガー」から「ヒューン」になり、上品になったなあと思いました。

でも「下品でよかったのに」と思う場面も

いいことばかりではありません。「下品でよかったのに」と思う場面もありました。

まず、ふたが閉まっていないと回らないところです。わたしは、洗濯機が自動ではかる洗濯量の判定を、あまり信用していません。回っているところに洗剤を入れ、衣類を入れていって、ちゃんと回るところで水位を自分で決めたいのです。それが、できそうにありませんでした。

仕方なく、先に水位を決め、洗濯物・洗剤・ふろ水を入れてからふたをしてスタートしても、スタートしたとたんに排水から始まってしまいます。ある程度水を捨ててから、また水道水が足される仕様です。なのでまだ衣類を入れられそうだったら、一時停止して入れることにしました。

とにかく、ふたロックが鬼門でした。(フタを開けたまま回す改造を紹介している人もいるようですが、保証が切れますし、すすぎや脱水中は危ないので、わたしはやりません。)

紅しょうが子
紅しょうが子

ふたロックが鬼門で、ここだけは下品でよかったのに(笑)と思います。

なお、このあと少し時間がたって、水の入れ方はまた変わりました。今は洗濯機に付いている「お湯取り機能」を使っていて、これがほったらかしにできて本当にラクです。ホースが別売りでちょっと苦労した話もふくめて、くわしくは洗濯機のふろ水ポンプはホース別売り|50代がメルカリで買った話に書きました。


拡大の買い替えから、縮小の買い替えへ

ここからは、洗濯機そのものより、買い替えながら感じていたことを書かせてください。

20年ほど前、家族が増えることで家電を買い替えていったときは、生活が改善されていくし、広がっていく感じがして、わくわくしたものでした。でも今回の、家電の故障からの「買い替え祭り」は、縮小を考えていかなければならないという、ちょっと寂しいものでした。

去年のエアコンから始まって、今年に入ってからも給湯器、トイレ、冷蔵庫……と立て続けに替えてきて、今回の洗濯機で、ひとまず一区切りです。

まだ子どもたちもいて、完全に縮小はできない状態なので、現状維持の方向で買い替えました。それでも、前のような未来へ広がっていく感覚はなくて、「常に小さくてよかったんじゃないか?」という思いがつきまといました。次に買い替えるときこそ、本当に小さくしていくはずなので、そのときの寂しさは、ひとしおでしょうね。

(この「買い替え祭り」のうちの一つである冷蔵庫は、18年使ってドアのパッキンが買えなくなって替えました。その話は冷蔵庫の買い替え、18年目にパッキンが買えなくて決めた話にくわしく書いています。)

家電を買う基準は、はっきりしてきた

寂しさだけではありません。長年家事をしてきたことで、家電を買う基準がはっきりしてきたのも実感しました。

多機能に喜んでいた時期はとうに過ぎました。どの家電も、もっとシンプルな機能にしてほしいのに、余計な機能がごてごてとついている、というもどかしさがあります。ここを満たしてくれる家電がほしいなあ、と思います。

長く使うために有名メーカーのものを選んできましたが、次はそれも卒業かもしれません。

とはいえ、正直なところ、シンプルなものを、有名メーカーが出してくれたらいいのにとも思います。

紅しょうが子
紅しょうが子

上品になった洗濯機を使いながら、なんだか少し、寂しくもあります。

紅しょうが子
紅しょうが子

次はきっと、本当に小さくしていくんだろうなあ。


まとめ

洗濯機は上品になったけれど、わたしの中では「シンプルでいい」という気持ちのほうが、だんだん大きくなっています。

次に買い替えるときは、有名メーカーも卒業して、もっと小さく、もっとシンプルに選ぶのかもしれません。

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