こんにちは、紅しょうが子です。
先生のあのペン、気になっていませんか。
赤い軸で、太くて、くっきりした線が書けるペン。子どものころ、先生が宿題に丸をつけてくれていた、あのペンです。
先に結論を言います。プラチナ万年筆 ソフトペン(採点ペン)STB-800Aパックが、あのペンの正体です。
この記事では、あのペンの正体と、私が10年使い続けた代用品の正直な話をお伝えします。
文房具屋で出会ったプレピーサインペンと、10年の日々
裏写りしない、くっきり、筆跡に濃淡がある──ボールペンでは出せない魅力
子どもが小学校に入学して、宿題の丸付けをするようになりました。算数のドリルに赤ペンを走らせるたびに、頭に浮かぶのが先生のあのペンです。当時は専業主婦で少し時間の余裕もあったので、「使ってみたい」と思い立ち、文房具屋さんへ行くことにしました。

子どものころから憧れていたペン。ついに探しに行きます!
文房具屋さんへ行くと、プレピーサインペンがズラリと並んでいました。万年筆タイプやサインペンタイプ、色もいろいろ。わくわくして、早速購入しました。
使ってみると、これが本当によかったのです。
まず、裏写りしません。線はくっきりしていて、よく見ると筆跡に濃淡があります。これはボールペンでは絶対に出せない線でした。

この濃淡が好きなんです。ちょっとマニアックですけど。
赤だけでは物足りなくなり、青や緑も買い込みました。替えインクも購入して、子どもたちが大きくなるまで、10年近く使い続けました。
正直に言います。インク漏れがあります
正直に書いておかなければならないことがあります。このタイプのペンの最大の欠点は、インク漏れです。
気づくと手が赤くなっていたり、ペンケースのなかがインクで染まっていたりします。

あっ、またやった…ペンケースが赤い。
ただ、それを含めても使い続けたくなる魅力がありました。インク漏れを許容できるかどうか、そこがこのタイプのペンを好きになれるかの分かれ目です。
廃盤を知ったあの日、ついに本物を見つけた
メルカリで検索したら「廃盤」の文字
子どもが大きくなり、宿題の丸付けをしなくなって、いつしかプレピーサインペンのことを忘れていました。
あるとき、引き出しの奥からインクのカラカラになったペンが出てきました。「捨てる前にメルカリに出してみようか」と思い立ち、検索してみると、プレピーサインペンが廃盤になっていることを知ったのです。

えーー、廃盤になってたの。残念…いや、もう使わないんだけどね(笑)
隣に表示された、あのペンの正体
ところが、検索画面をスクロールしていると、プレピーサインペンの隣に見慣れないペンが表示されていました。
クリックしてみると、「プラチナ万年筆 ソフトペン(採点ペン)」でした。正真正銘、先生が使っていたあのペンです。

普通に売ってるじゃないですか!当時からこれを買えばよかった(笑)
当時、文房具屋さんでこの存在を知っていれば、最初からこちらを買えていたわけです。いや、もう丸付けをすることもないのですが(笑)。それでも「絶対いいじゃん、これ」と思いました。
先生のペンを探していた方へ。これが答えです
あのペンの正体を知りたかった方に、お伝えします。
プラチナ万年筆 ソフトペン(採点ペン)STB-800Aパックが、先生たちが使い続けてきたペンです。1964年発売のロングセラーで、カートリッジ式なので替えインクで長く使えます。透明軸なのでインクの残量も確認できます。
私はプレピーサインペンしか使ったことがありませんが、あの書き心地の良さはきっと共通しています。プレピーが廃盤になった今、後継として自信を持っておすすめします。
まとめ
- 先生が使っていたあのペンの正体は「プラチナ万年筆 ソフトペン(採点ペン)STB-800Aパック」
- 裏写りしない・くっきりした線・筆跡に濃淡あり、ボールペンにはない書き心地が魅力
- インク漏れはこのタイプのペンの宿命。許容できるかが選ぶ分かれ目
- プレピーサインペンは廃盤。後継としてSTB-800Aがおすすめ
「いや、もう使わないんだけど」と思いながらも、ずっと気になっていたあのペンの正体を知ってすっきりしました(笑)。
子どもの宿題の丸付けをする方にも、昔から気になっていた方にも、ぜひ手に取ってみてほしい一本です。


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