こんにちは、紅しょうが子です。
肩の痛みや指のしびれ、「どうせ五十肩だろうから、そのうち治るかな」と様子を見ていませんか?
わたしは先延ばしにしているうちに、恥ずかしながら2年半がたってしまいました。右肩の痛みは、強弱はあってもずっと続いています。親指はしびれて動かしづらくなり、字が書きづらい。仕事のときも、ややおぼつかなく不便を感じていました。
この記事は、そんなわたしの肩と指を追いかける「首肩シリーズ」の第1弾です。
この記事で書いていること
- 2年半前、肩と親指の痛みはどう始まったか
- 1回目の受診で、通院を挫折した話
- 離職を考えて、本気で治すと決めたこと
- 通い続けるための病院選び(決め手は3つ)
結論から言うと、わたしの場合、様子見で治ることはありませんでした。2年半たった今も、肩の痛みと指のしびれは続いています。
最初は「スマホゲームのやりすぎ」だと思っていた
始まりは2024年の4月。親指の付け根の痛みでした。しびれではありません。
その半年前にスマホゲームの「モンハンナウ」を始めていたので、ハントしすぎで親指がおかしくなったのかと思っていました(笑)。画面をトントンとタップするのですが、ついつい力が入ってしまうことも多々あったからです。
肩の痛みも、うろ覚えですがほとんど同時だったと思います。モンハンナウで弓を使っていたので、「弓の引きすぎだ」と冗談を言っていました。

ちなみにわたし、高校生のときは弓道部でした(笑)。
冬にしびれが来て、通院は1か月で挫折
その年の冬、親指にしびれが来ました。
年末ごろ、以前通っていたことがある整形外科へ。これが1回目の受診です。レントゲンは撮らず、診断名もなく、すぐに運動療法になりました。
わたしは以前、梨状筋症候群(お尻の筋肉が神経を押して、足がしびれたりするもの)で4か月ほど通院したことがあります。週1回から2週に1回。苦痛でしたが、治したい一心で通い切りました。運動療法がどれだけ通うものかは、わかったうえでの受診です。それでも今回は、根気が続きませんでした。

1か月で音を上げてしまいました。
暖かくなるにつれてしびれがゆるんできたので、このまま治っていくのかと期待しました。
ところが、2回目の冬。またしびれだしました。「これは冷えのせいだ。温めて治そう」と思いました。
寝るときに気をつけたのは、布団から出ている肩と頭を冷やさないこと。分厚い羽毛布団を肩までかけ、頭のほうには毛布をふんわりかけました。それまでは、冬の朝起きると顔や肩口がひんやりしているのが当たり前でした。

頭が暖かいと、割と快適に眠れることを発見しました。
肩を冷やさないようにしたことで、しびれはいくらか良くなりました。
(あくまで、わたしの場合です。しびれの原因が冷えだと決まったわけではありません)
離職を考えて、本気で治すことにした
今年になって12年勤めた職場の状況が不安定になり、離職を考えるようになりました。次は体をある程度動かす仕事がしたい。でも、肩がこれでは難しいかもしれない。
40代くらいまでは、気にもしなかったことです。軽作業すら怪しくなっているという事実にはっきり気づき、今更ながらショックを受けました。これが老いというものなのですね。もし治るものなら治したいと、強く思うようになりました。
いまの症状
今の症状を整理すると、こうです。すべて右側だけです。
- 肩:強弱はあるが、ずっと痛い
- 指:親指側も小指側も、わずかだが常にしびれている
- 指が微妙に動かしづらく、字が書きにくい。ブラインドタッチのミスも増えた
- 瓶やペットボトルのふたが開けづらい(握力が落ちてきた)
- 首:上を向くと痛みが走るので、目薬は仰向けに寝てさしている
そして怖いのが、とっさの動きです。落ちてきたものを受け止めるなど思いがけない動作をすると、関節の角度によっては悶絶級の痛みに襲われます。
小指側のしびれには、心当たりがある
実は20年くらい前にも、小指のしびれで受診したことがあります。そのときはレントゲンで、肘のところで神経が圧迫されている「肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)」と診断されました。
小指側は、もしかしてあのときと同じ? だとしたら、親指側は何なのか。
この症状をAIに聞いてみると、「首が怪しいのではないか」とのこと。そこで、病院を探すことにしました。
通い続けられる病院を選び直した
今回いちばん考えたのは、通い続けられるかどうかです。なにしろ、これまで2回挫折しています。20年前の肘部管症候群のときは、子どもがまだ小さく、毎週はとても通えずに終了。2024年の冬は、1か月で音を上げました。
整形外科は、どこに通っても待ち時間が長い
今回の病院のほかに、候補は3か所ありました。
- 肘部管症候群のときに通った病院
- 梨状筋症候群のときに通った病院
- 家族がかかったことがある病院(今回の病院より二駅手前)
この3か所を考えたとき、整形外科の残念なところは、どこに通っても変わらないと判断しました。受診には3時間以上かかることもざら。リハビリはそこまで時間はかからないけれど、何回も通うことになります。
なので、長く通ううえで最重要なのは待ち時間と駐車場だと思いました。
駐車場には苦い思い出があります。1回目に受診した病院は車で通っていましたが、駐車場がありません。すぐ脇のスーパーの駐車場に停め、病院で受付を済ませてからスーパーに戻って買い物をし、駐車券をもらう。駐車できる時間を超えそうなら、車を入れ直す。この手間がとてもストレスでした。受付前に並ぶのも苦痛でした。
決め手は3つ
- 駅から近い:電車で通えるので、駐車場の心配がない
- ウェブ予約ができる:受付前に並ばなくていい
- 院内にMRIがある:撮ったその日に診察してもらえる
院内にMRIがあることも、結構大事でした。
梨状筋症候群のときに通っていた病院にはMRIがなく、提携している総合病院で撮影しました。さすがにMRIは予約制で、かかる時間は院内でも大差ありません。それでも、撮ったその日に先生が診察してくださるのは利点だと思いました。
実際、このあとまたMRIを撮ることになったのですが、予約待ちはあるものの、いくらか気軽に撮れると感じました。
ちなみに口コミは、決め手にしていません。口コミは本当かどうかわからないと思っていて、よっぽどひどい口コミでない限り、結局通ってみなければわからないからです。ただ、口コミのとおりのところもありましたが(笑)。

レントゲンとMRIを撮って診察したうえで、運動療法は家で頑張らせてくれるところがあれば、候補に挙がったんですけどね。
まとめ
- 2024年4月、親指の付け根と肩の痛みから始まった
- 冬にしびれが出て受診したが、1か月で通院を挫折
- 温めて少しはしのげたが、2年半たっても治らなかった
- 離職を考えたのをきっかけに、通い続けられる病院を選び直した(駅近・ウェブ予約・院内MRI)
第2弾では、9月25日の受診の話を書きます。症状をメモにまとめて、気合十分で行ったのですが……。
続きはこちらです。
【首肩②】整形外科で肩の痛みを伝えきれず|首のMRIは異常なしだった50代
梨状筋症候群(坐骨神経痛)で通院していたころの話は、こちらに書いています。
坐骨神経痛の50代がスライヴMD-022を使い続けてみた正直レポート
※症状や経過は、あくまでわたしの場合です。気になる症状がある方は、医療機関で相談してくださいね。


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