バスポンプのホース交換で大正解!10年ぶりに替えた50代の正直レビュー

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はじめに

「バスポンプのホース、そろそろ限界かも…」と感じていませんか?

50代になると、家の中のいろんなものが「そういえばずっと使ってる」に気づきはじめますよね。私も同じで、10年以上使ってきたバスポンプのホースが少しずつ劣化して、ついに今年交換することにしました。

この記事では、ミツギロンのバスポンプ用抗菌ホース「BP-46」を実際に購入・使用したレビューをお届けします。

先に結論を言うと、付属のホルダー(スタンド)が想像以上に優秀で、これ目当てに選んで大正解でした

ホースの買い替えを検討しているけれど、どれを選べばいいかわからないという方、ぜひ最後まで読んでみてください。


そもそも、バスポンプのホースって交換できるの?

結論から言うと、バスポンプ本体とホースは別売り・交換可能なものが多いです。

理由は、ホースはモーター(本体)よりも先に劣化しやすいから。毎日使うものなので、ゴムや樹脂の部分がじわじわ傷んでいきます。

私が使っていたのはKOSHINのKP-104というバスポンプに付属していたホース。本体は問題なく動いていたのですが、モーターとホースの接続部が少しずつ裂けてきて、裂けた部分を切り捨てながら使っていました。

決定的に水が漏れたわけではありませんでしたが、「中央部が裂けたら洗面所が水浸しになる」と考えると怖くなり、思い切って交換することにしました。

メーカーが違っても使えるの?という疑問はよくあると思います。私も最初は心配していましたが、ミツギロンBP-46はPOMPAシリーズやデジPOMPAシリーズ対応の汎用タイプ。実際に取り付けてみると問題なく使えました(ただし、ご自身のポンプとの互換性は事前にご確認ください)。

なので、「本体はまだ動くのにホースだけがボロボロ」という状況は、交換で解決できます。


ゴムホースでの代用は絶対NG!失敗談をお話しします

バスポンプのホースをホームセンターで買った一般的なゴムホースで代用するのはおすすめしません。

なぜなら、同じ径(サイズ)に見えても、内径が微妙に違い、くみ上げ性能に大きな差が出るからです。

実は私、以前一度だけホームセンターで径の合いそうなゴムホースを買って試したことがあります。接続自体はできたのですが、モーター本体のすき間から水が噴き出し、くみ上げ量もガクッと減ってしまいました。

バスポンプ専用のホースは蛇腹(ラセン)状になっているものが多いのですが、これはおそらく内径を均一に確保して水流を安定させるための設計だと思います。一般のゴムホースは内部が狭いうえに重くて取り回しも悪く、いいことなしでした。

失敗から学んだ教訓:ホースは必ずバスポンプ専用品を買いましょう。


ミツギロン BP-46を選んだ理由と使ってみた感想

決め手は「ホースホルダー(スタンド)」がついていること

ミツギロンBP-46を選んだ最大の決め手は、洗濯槽への注水スタンド(ホルダー)が付属していたことです。

実はこのスタンド、以前は「邪魔になりそう」と思って敬遠していました。でも今回使ってみたら、これが決定的に便利だったんです。

理由は、ホースが固定されることで必要な長さが短くなるから。

以前の使い方は、ホースを洗濯槽の縁から垂れ下がらせるスタイル。これだと4メートル以上のホースが必要でした。でも、スタンドで洗濯槽の縁にしっかり固定されると、余分な長さが不要になり、3メートルで十分。場合によってはもっと短くても大丈夫かもしれません。

ホースが短いほど取り扱いが楽で、巻き取りや収納もスマートになります。スタンドは「オプション品」ではなく、むしろ「これがあってこそのバスポンプ」と感じるほどでした。スタンド部分はくるっと簡単に回せるので、邪魔になることもありませんでした。

前のホースとの比較

10年前のKOSHIN付属ホースと比べると、BP-46のホースはいくらか柔らかく、扱いやすい印象です。柔軟性があるので引き回しがしやすく、片付けも少しラクになりました。抗菌仕様なので清潔面でも安心できます。

気になる点は?

正直なところ、今のところ気になる点はほとんどありません。強いて言えば、ホースの長さが3mなのでもし浴室と洗濯機の距離が遠い場合は事前に確認が必要ですが、スタンドを使えば従来より短くて済むのでほとんどの家庭では問題ないはずです。


残り湯洗濯でどのくらい節約できる?計算してみた

バスポンプを使うなら気になるのが「実際いくら節約になるの?」という点ですよね。

私の家の場合で試算すると:

  • 浴槽の残り湯:約120リットル
  • 洗濯機1回の使用水量:約65リットル
  • 使い方:「洗い」のみ残り湯使用、すすぎ1回は水道水

水道代の単価を私の住む地域の0.33円/Lで計算すると——

65L × 0.33円 = 約22円の節約(1回あたり)

毎日洗濯するとすると、月約660円、年間で約7,920円の節約になります。

バスポンプ用ホースの価格は2,000円前後なので、約3ヶ月で元が取れる計算です。長く使うほどお得ですね。

ちなみに、バスポンプ自体の電気代は1回あたり約0.06円とごくわずかなので、節約効果にはほとんど影響しません。


バスポンプのホースを選ぶときのポイント

ポイント① 専用品かどうか必ず確認する

前述の通り、一般のゴムホースは代用できません。自分のバスポンプの型番に対応した専用ホースを選びましょう。

ポイント② ホルダー(スタンド)付きを選ぶ

洗濯槽の縁に固定できるスタンドがあると、ホースの長さを短くできて取り扱いが格段に楽になります。「どうせ使わないかも」と思っていましたが、使ってみると手放せない機能です。

ポイント③ 抗菌機能と素材をチェック

毎日お風呂の水を扱うものなので、抗菌・防カビ仕様のホースを選ぶのがおすすめ。また、蛇腹(ラセン芯)入りのものは折れにくく長持ちしやすいです。

ポイント④ 長さは「スタンドあり」で計算する

「スタンドなしで使う」前提で長さを考えると余分に買いすぎてしまうことも。スタンドを使う場合は3mで十分なケースが多いです。


よくある質問

Q. メーカーが違うポンプにも使えますか?

A. BP-46はミツギロンの「POMPA」「デジPOMPA」シリーズ対応の専用品です。他社製ポンプへの互換性は保証されていませんが、私の場合はKOSHIN製ポンプで問題なく使えました。取り付け前に径のサイズを確認することをおすすめします。

Q. ホースの寿命はどのくらいですか?

A. 使用環境にもよりますが、私の経験では約10年使えました。接続部の劣化や亀裂が気になり始めたら交換のサインです。「まだ使える」うちに替えるのが、水浸し事故を防ぐコツだと感じています。

Q. 残り湯洗濯は衛生的に大丈夫?

A. 「洗い」に使うぶんには問題ないとされています。ただし、一晩置いた水は雑菌が増えやすいので、入浴後なるべく早く洗濯に使うのがおすすめです。すすぎには水道水を使うことで清潔さを保てます。


まとめ

以前のホースは10年以上使えたので良いものだったと思います。しかし今回スタンドが付いたことで使い勝手が大きく変わりました。

ミツギロンBP-46の一番の魅力は、繰り返しますが付属のホースホルダー(スタンド)。洗濯槽にしっかり固定されるので、ホースが短くても安定して使えます。以前は「邪魔かな」と思っていたのですが、使い始めたら「なんでもっと早く使わなかったんだろう」というくらいの優れものでした。

また、ゴムホースで代用しようとして失敗した経験からも、専用品を選ぶことの大切さを実感しています。

年間約8,000円前後の節約効果を考えると、コスパも十分。バスポンプのホース交換を迷っている方には、自信を持っておすすめできる一品です。



この記事は私が実際に購入・使用した体験をもとに執筆しています。

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