眉が薄くて、うまく書けない……そんな悩み、ありませんか?
私はずっとそうでした。母も叔母たちも全員薄眉。遺伝だとわかっているから、これ以上薄くしたくなくて眉は絶対に抜かない。でも、まともにメイクを勉強してこなかったから、どう書けばいいのかもよくわからない。
この記事は、そんな「メイクには熱心じゃないけど、眉だけは何とかしたい」50代の私が、試行錯誤してたどり着いた話です。
先に結論を言うと、セザンヌの超細芯アイブロウ04(ディープブラウン)が、今の私の眉メイクに欠かせない1本になりました。でも、そこにたどり着くまでには、いくつかの「気づき」がありました。同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
私が長年やっていた「なんとなく眉」の問題点
眉尻から書いていた、という謎習慣
恥ずかしい話ですが、長い間、眉尻から書き始めていました。「ここに眉があるよ」という目印を先につけて、あとから全体を埋める感じ。
その結果できあがるのは、いつも三日月みたいにニコッとした眉。鏡で見るたびに「なんか変だな」とは思っていたのですが、何がいけないのかわからなかった。
使っていたアイブロウでは「なんとなく太い」にしかならなかった
もう一つの問題は、道具でした。長年使っていたのはセザンヌのブラシ付きアイブロウ繰り出し(04 ディープブラウン)。
これ自体は悪い商品じゃないんです。ただ、当時の私の書き方(なんとなく線を引く)と組み合わさると、どうしても眉全体がぼんやりと太く仕上がってしまっていた。
転機①「眉の下ラインはまっすぐ」という衝撃
あるとき、『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』という本を読みました。
そこに書いてあったのが、「眉の下側のラインはまっすぐ水平に書く」というテクニック。
目からうろこでした。三日月眉の原因はここだったんです。眉尻を下げて描くから、アーチがついてしまっていた。
ただ、下ラインをまっすぐにしようとしても、手持ちのアイブロウペンシルでは芯が太くてどうしてもぼんやりとした線にしかならない。「書き方はわかったのに、道具が追いつかない」という状態でした。
転機②「50代の眉」は年齢を意識した道具選びが必要だった
そこで気づいたのが「もしかして、道具が合っていないのかも」ということ。
美容系YouTubeを見ていたとき、化け子さんの動画に出会いました。50代のメイクについてリアルに語っているその動画に共感して、著書『化け子の脱オバベ BEAUTY BOOK』も読んでみました。
そこで紹介されていたのが、セザンヌの超細芯アイブロウでした。
セザンヌ 超細芯アイブロウ 04 ディープブラウン ─ 正直レビュー
良かった点:くっきり、思い通りに書ける
芯の細さが全然違いました。今までのペンシルとは比べ物にならないくらい細い。
「眉の下ラインをまっすぐに」という書き方を試したとき、初めて思い通りの線が引けた感覚がありました。毛1本1本を書き足すように使えるので、薄い部分だけを自然に埋められる。
しかも、04のディープブラウンという色が、私の眉の色にぴったりでした。明るすぎず、黒すぎず。自眉に溶け込む自然な仕上がりになりました。
最後にブラシでぼかすと、くっきりしすぎた輪郭がやわらかくなって、「ナチュラルだけどちゃんと書いてある眉」が完成します。
正直な難点:すぐなくなる
これは口コミでもよく見かける声ですが、消費が早い!
毎日使うとあっという間に短くなります。プチプラ商品なので何本もリピートしやすい価格ではあるのですが、それでも「また買いに行かなきゃ」という頻度の多さは正直なところです。
今の私の眉メイク ─ 2本使いという自分なりの正解
消費の早さに悩んだ結果、今はこんなやり方に落ち着いています。
- 超細芯アイブロウで下ラインを引く(ここが一番大事な部分)
- 以前から使っていたブラシ付きアイブロウで、他の部分をいくらか太めに埋める
- ブラシで全体をぼかして仕上げる
超細芯は「大事な下ライン専用」として使うことで、消費量が減って長持ちするようになりました。そして以前のペンシルも、「面を埋める」役割ならちゃんと活躍してくれると気づいた。
道具を変えたというより、それぞれの道具の得意なことを活かせるようになった、という感じです。
薄眉さんへ:眉は抜かなくても整えられる
私が眉を抜きたくない理由は最初にも書きましたが、母も叔母たちも全員薄眉という遺伝です。これ以上薄くしたくない。
いくらかカットすることはありますが、抜くことはしません。
薄眉さんに伝えたいのは、「抜かなくてもいい」ということ。むしろ、今ある毛を大切にしながら、書き方と道具で補う方向で十分きれいに仕上がります。
よくある質問
Q. セザンヌの超細芯アイブロウ、芯が折れやすいって本当ですか?
繰り出しすぎると折れやすいという口コミは確かにあります。私は「絶対に出しすぎない」を徹底しているので、書いている最中に折れたことはありません。ただ、うっかり落としてしまったときは折れました。落下には要注意です。
Q. 50代の薄眉に色は何番がおすすめですか?
私は04(ディープブラウン)を使っていますが、自眉の色に近いものを選ぶのが自然に仕上がるポイントだと思います。明るい色は浮きやすく、黒すぎると不自然になるので、まずはブラウン系から試してみるのがおすすめです。
Q. 眉下をまっすぐ書くって、難しくないですか?
最初は難しく感じました。でも超細芯ペンシルにしてから、細い線が引きやすくなって、ぐっとやりやすくなりました。最後にブラシでぼかせば多少のブレは気にならなくなるので、完璧を目指さなくて大丈夫です。
まとめ
メイクに熱心じゃなくても、眉で悩んでいる50代は多いと思います。私がたどり着いたのは、こんな組み合わせでした。
- 書き方の知識:眉の下ラインはまっすぐに
- 道具:セザンヌ超細芯アイブロウ(下ライン用)+従来のペンシル(面を埋める用)
- 仕上げ:ブラシでぼかす
派手なテクニックは何もありません。でも、「なんとなく変だった眉」が「ちゃんとした眉」になったのは確かです。
薄眉さん、ぜひ一度試してみてください。
紹介商品
セザンヌ 超細芯アイブロウ 04 ディープブラウン
セザンヌ ブラシ付きアイブロウ繰り出し 04 ディープブラウン
メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた
化け子の脱オバベ BEAUTY BOOK

