ニトリル手袋が値上がり!50代主婦がポリ手袋に乗り換えて正直よかった話

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こんにちは、紅しょうが子です。

ニトリル手袋が値上がりして困っていませんか?

我が家では週1でハンバーグを作るので、こねる作業に使い捨て手袋が欠かせません。ずっとニトリル手袋を愛用していたのですが、先日Amazonで値段を確認してびっくり。1,280円が1,880円になっていました。コロナのときに高騰して、落ち着いたと思ったらまた値上がり。さすがに「代わりを考えないと」と思いました。

この記事では、私がドラッグストアで見つけたポリ手袋(ファミリー)に乗り換えた体験をお伝えします。先に結論を言うと、料理のハンバーグこねには十分使えました。


ニトリル手袋、また値上がりしたの?その背景

実は、ニトリル手袋の値上がりは今回が初めてではありません。

コロナのときも高騰した、あの記憶

2020年のコロナ禍でも品薄・高騰があって、手袋を探し回った記憶がある方も多いのではないでしょうか。私もそのひとりです。あのときは入手自体が難しくて、代替品でしのいだ時期がありました。コロナが落ち着いてからは値段も戻り、ニトリル手袋に戻せてほっとしていたのですが……また同じ状況になるとは思っていませんでした。

今回はナフサ問題が原因

今回の値上がりの原因は「ナフサ」と呼ばれる石油由来の原料の価格高騰です。ニトリル手袋はナフサから作られる合成ゴムが原料なので、原料価格の影響をそのまま受けてしまいます。中東情勢も絡んで医療現場では品薄が深刻になっているとのことで、家庭用にまで影響が出ているのが現状です。

コロナ→ナフサと2回の高騰を経験して、「毎回こうなるかもしれない。代替品を知っておいたほうがいい」と思いました。

ちなみに、今まで使っていたニトリル手袋はこちらです。


コロナ時代に試した「輪ゴム+クロス技」の話

コロナで品薄になったとき、私はやむなくポリ手袋で代用していました。

ブカブカ手袋をフィットさせる方法

当時使ったのはフリーサイズのブカブカタイプ。手に合わなくてずれてくるし、ハンバーグをこねていると手袋ごと食材をつかむような感覚になって、正直使いにくかったです。

そのときに試したのが「輪ゴム+クロス固定」という方法です。手袋をはめたら、まず手首に輪ゴムをかけます。次に、手の甲側にある輪ゴムをぐっと引っ張りながらねじり、甲の上でクロスした状態にして中指にかけます。装着すると甲の上で輪ゴムがX字に交差した状態になります。多少は改善されましたが、それでもニトリルほどのフィット感は出ませんでした。工夫でカバーできる限界というものがありますよね(笑)。

それでもニトリルへ戻った理由

コロナが明けてからは迷わずニトリルに戻りました。やっぱりフィットする手袋は快適です。「工夫しなくていい」というのは地味にストレスが減ります。

今回の乗り換えを機に、草むしりに使っていたニトリル手袋(食品衛生法の表示なし)も使い捨てでないゴム手袋に替えました。使い捨て手袋は食品や毛染めなど限られた用途に絞ることで、コストを抑える作戦です。


今回のポリ手袋(ファミリー)、正直どうだった?

ドラッグストアで見つけたのが、ファミリーの使い捨て手袋です。S〜Mサイズ展開で、100枚×2個入り。食品衛生法適合の半透明タイプです。

ニトリルと比べたフィット感の差

ニトリル手袋のようなぴったり感はありません。これは正直に言っておきます。

でも、コロナ時代のブカブカタイプと明らかに違うのは「手首部分がシェイプされている」こと。ゆるやかなカーブで手首に沿う作りになっています。それだけで安定感がかなり変わりました。

フリーサイズでなくS〜Mのサイズ展開があるのも決め手でした。ニトリル手袋と同様に、Sサイズを選びました。

週1ハンバーグこねには十分だった

実際に使ってみた感想は「これで十分」です。

週1のハンバーグをこねるだけなら、作業中にずれてくることもなく最後まで使えました。ひき肉をまとめてこね、成型してフライパンに並べるまで1枚でこなせました。

ニトリルほど細かい感触は伝わりませんが、「手が汚れない・衛生的に作業できる」という目的は果たせています。蒸れについては、ニトリルもポリも似たようなもので、短時間の作業なら気になるほどではありません。むしろニトリルのほうが密着度が高い分、蒸れやすいくらいです。ハンバーグこねは5〜10分程度の作業なので、どちらにせよ実用上は問題ありません。

毛染め・掃除にも使えそうな理由

今回はまだ試していませんが、毛染めにも使う予定です。毛染め剤は手についてしまうと厄介なので、しっかり手首をカバーできるこの手袋はむしろ向いていると思います。手首シェイプのおかげで薬液がたれにくそうなのもポイント。

掃除については使い捨てでないゴム手袋を使うので、この手袋は「料理・毛染め専用」として使い続けるつもりです。


ニトリル手袋に再び戻りたい?

ニトリルを使い続けたい気持ちは正直あります。でも、価格が落ち着くまでの間はポリ手袋で十分乗り切れそうです。「高いままならポリ手袋でいいか」と思えるくらいには使えています。

価格で比べると、ニトリル手袋(100枚)が今は1,880円。今回のポリ手袋(100枚入り)はAmazonでなんと\570です。枚数あたりのコストが大幅に違うので、頻繁に使う方ほど乗り換えのメリットを感じやすいと思います。

水仕事全般で手が荒れるという方には、以前書いた「水仕事の手荒れと紙めくり、両方が楽になった話」もあわせて読んでみてください。


まとめ

ニトリル手袋の値上がりに困っている方へ、今回の体験をまとめます。

  • ニトリル手袋が1,280円→1,880円に値上がり(ナフサ問題が背景)
  • ファミリーのポリ手袋は手首シェイプとサイズ展開(S〜M)でフィット感が改善
  • 週1ハンバーグこねには十分。蒸れはニトリルも似たようなもので、短時間作業なら気にならない
  • 同じ状況で代替品を探しているなら、試してみる価値があります

もしまた値上がりしてもこれがあれば安心。この記事がお役に立てたら嬉しいです。


▼関連記事:【50代パート主婦】水仕事の手荒れと紙めくり、両方が楽になった話

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